天高く、イワシ雲を望む。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 9月 20, 2018 全周カメラで撮影した今日の出勤風景を眺めていました。視界の片隅をよぎった"何か"を良く見ようとマウスで視点を変更したら、ちょうど天頂を仰ぎ見る形になりました。するとそこには空を覆うイワシ雲が。 自分が走っている時は進行方向の比較的低い高度の空しか見えていないので、全く気にも留めていませんでしたが、改めて見てみると空はどこまでも高くて季節の移り変わりを実感。 こんなのを見せられたら、もう普通のカメラに戻れないや。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
シングルディスク化をしてみました その1 - 12月 08, 2010 かなり以前からやってみたいと言っていた「フロントブレーキのシングルディスク化」をついに実施しました。 何がきっかけか忘れてしまいましたがRC30/VFR750Rに乗っていた頃から、ブレーキについて色々注文の多い私でした。バイクを乗り継ぐに連れ、知識と経験が増えて行きましたが、RC46/VFR800F(初代)でフロント周りにSC36/VTR1000F用を移植するという大手術をした事で一気に何年分にも相当する経験を得て、パズルのピースが揃い始めました。 またドゥカティに関わるようになったお陰でレース車両を製作するショップとのお付き合いがはじまり、思考実験を経て沢山のピースを手にしました。 結局行き着いた所がシングルディスク化だった訳です。 メリットとしては バネ下重量の軽減…キャリパー1個+ホース1本とディスク1枚が無くなりますから、当然軽くなります。 バネ下1kgはバネ上の10kgに相当する効果とも言われますから、軽量化をしてダメという事はありませんよね。 ステアリングが機敏に反応…ディスクが1枚になる為、ディスク自体が発生していたジャイロ効果は半減。 ジャイロ効果が小さくなればフロントタイヤは車体のバンク角により俊敏に反応するので、「舵角が付き易く、戻りも容易」になります。 メンテナンスコストの削減…パッドは1セットだけになるので通常の半額。ホース全長も短くなるのでフルード使用量が減ります(ちょっとだけど)。 ついでながら邪魔なディスクが居ないのでホイール中心部まで簡単に手が届くようになります。ダブルディスク車の泣き所でもあるハブ部分の掃除が簡単になります。 その他エアバルブの向きをディスクと逆に向ければエア調整も簡単。 中々良い事尽くめでしょう? じゃあデメリットは無いのか?というと、世の中甘くないので、しっかりあります。 パッドとディスクの消耗が激しくなる→交換サイクルが短くなります。 フルードの熱による劣化が激しくなる→交換サイクルが短くなります。 他にあったっけ? 1.についてはパーツの使用点数が半減しているので、実質ではさほど変わらないでしょう。1ディスク+1キャリパー体制ではパッドの温度上昇も早く平均・最高温度共に高いはずですが、パッド側の好適温度条件に合致すればかえって消耗を遅らせる事ができるかも知れません... 続きを読む
スロットルの遊びを無くせ! - 4月 03, 2008 「スロットルグリップには遊びが必要」とは様々な整備マニュアル本に書かれていますが、そこで示されている量は過大だと私は思います。まぁ、どんな人がどんなバイクを整備するのか知れたものではないので、保険をかけたい気持ちは理解できますが、それはそれで無責任という気がします。 大体バイクのカテゴリーや排気量に関係なく遊び量が一定なんて、そんな馬鹿げた話はありませんよ。 私が乗ってきたスーパーバイクやレーサーレプリカ系に限れば、遊びは殆どゼロ(具体的にはステアリングを左右に一杯切ってもアイドリングが変化しない程度)で構わないでしょう。「遊びが無いと危ない」なんて事を言う人がいますが、本当ですか?私は多過ぎる方がよっぽど危険と思います。スロットルを操作するという事は加速なり減速なりをするという意思があるわけですから、意思通りに反応しないバイクの方が余程危険でしょう? だいたいスロットルを操作した時、特に開け始めの反応が急すぎると感じたとしても、それは遊び量の増減では何ら解決しません。解決策はスロットルをゆっくり操作するかプーリー径を小さく(ロースロットル化)して、ライダーの入力がバイクに少なめに伝わるようにする事です。 motoGP等で採用されているバリアブルスロットルシステムは、ギアポジションやエンジン回転数によって連動率を変化させる仕組みです。いずれはこんなシステムが市販車に採用されるんでしょう。 前置きが長くなりましたね。 私はジムカーナをかじったせいか、スロットルの精度に関してかなりうるさいです。納車当時から1098のスロットルには何とかしたいという思いがあり、2007年冬から2008年春にかけて改修していた内容をここで一まとめに掲載します。 まずはスロットルグリップのガタ除去です。 ハンドルバーは規格で22.2mmと決まっていますが、それに被さる純正スロットルグリップパイプの内径はプーリー側で約24mm、エンド側で約23mmというテーパーです。 こんなに隙間があるので、当然ガタガタと音がするぐらい動きます。スロットルの精度を上げるには、このガタが一番の敵なのでスペーサーを噛ませて最低限度のクリアランスに詰めます。 左の画像はスペーサーを取り付け終わったところですが、取り付けただけでガタが無くなるような都合のいい材料はありません。薄板... 続きを読む
HI-CAPA4.3のシアとハンマー周辺を細かく見てみる! - 1月 29, 2018 きっかけは大した事ありませんでした。 HiCAPA用のカスタムパーツを探していた所、サードパーティ製のシアを見付けました。 アルミビレットの高級感漂うパーツをポチりかけた所で、ふと、「シアって壊れるの?」って思ったんです。そこから連鎖的に買った時からの疑問の答えが知りたくなりました。 「フルコック状態からハンマーに指をかけてトリガーを引ききってもハンマーがダウン(レスト)位置にならずハーフコックで止まってしまう。」 たぶんモデルガンを触らず直行でマルイHi-CAPAシリーズに触れた方は「別にフツーじゃん!」と思うかもしれませんが、モデルガン歴の方が長い私には理解できませんでした。 HiCAPAを買った時も、最初にお店の展示サンプルを触らせてもらいました。 お店でサンプルを見せてもらった時や他人に銃を見せてもらった時、返す時はハンマーをレストポジョンにするのが作法で、この時ドライファイア(空撃ち)はせず指をかけてそっと戻すのがモデルガンでの礼儀なので、そうしようとすると勝手にハーフコックで止まる。店員さんに断ってドライファイアをするとちゃんとレストポジョンになる……ナゼ? 自分の銃で試すとハンマーの落ちる速度に関連している事がわかりました。 パチンとスプリングに任せればちゃんとレストできる。 指をかけたりでスピードが鈍るとハーフコックで止まる。 スライドを載せない状態で試すとどちらの条件でもディスコネクターが勝手に動く! こうなると分解して解析しないと気が済みませんが、有り難い事に、HiCAPAは機関部内を簡単に見られる構造なので、じっくり見てみました。 フルコックでトリガーは引いていない ※ディスコネクター上端は白線に接している トリガーが引かれトリガーバーがディスコネクターを介してシアを左回転させ ハンマーが開放された所 ※ディスコネクター上端は白線に接している ハンマーSPによってハンマーが左回転して撃発位置へ動く この直後ディスコネクターが降下を始める ※ディスコネクター上端はまだ白線に接している ハンマーがここまで来るとディスコネクターは十分降下していて トリガーバーとシアの関係をほぼ完全に断っている。 次の瞬間シアはフリーになりシアスプリングによって右回転を始める ※ディスコネ... 続きを読む
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