「てへっ」と言えば「ペロ!」なら「もぐっ」と言ったら?
古来から「てへぺろ」という言葉があって、「てへっ」と照れ隠しをしつつ「ペロ!」と舌を出す、そういう一連の可愛い仕草を指す。
ビールを飲んでいる妻とそういう一連の動作や仕草について話しているうち、彼女は突然
「もぐ!と言えば?」と言い出した。
[てへぺろ]自体は慣用句として通用するので、対義語とか似たような慣用句を求めてなのでしょうが、なぜ「もぐ!」なのか?
[てへ]と[もぐ]にはどんな関連や連想をしたのか?
彼女の思考を覗き見ることはできないし、酔い人に論理的思考と叙述を求めるのも無駄と悟った。
でも、こういう「突拍子もない」としばしば形容される事から意外と革新的な何かが生まれているかもしれないので、もうちょっと真剣に考えてみることにしました。
何か思いついたら書くかもしれないし、書かないかもしれません。
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